アトピー性皮膚炎の患者数

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日本では通称”アトピー”と呼ばれている『アトピー性皮膚炎』。 先天性の過敏症の一種であるところから以前は乳幼児に多い皮膚病で、 小児喘息などと同様、加齢とともに完治する人が大半だとされて いましたが、生活環境などの影響により、近年では成人になっても 治らない人や成人になって再発する人、さらには成人になってから 発症する人も多いと言われています。

現在我が国のアトピー性皮膚炎の患者数は約70万人!勿論子供の患者数 も着実に増加しており今や小学生以下の4人に1人がアトピー性皮膚炎 を持っているとも言われています。その有症率は、地方によっても 大きく異なりますが、乳児で6%から32%、幼児で5%から27%、 小学生で5%から15%とみられています。さらに大気汚染度の異なる 5地域の児童を対象とした調査では、その有症率が最も高かったのは 東京都の小学生、反対に最も低かったのは宮崎県の小学生という結果 が出ています。

「正しいアトピーの知識」という本の著者で活性酸素とSODの研究家 として知られる丹羽靭負先生の調査によると、環境汚染度とアトピー 性皮膚炎の発症患者数は比例するそうです。これは、15万人以上にも 上ると言われる丹波医師の受け持つアトピー患者から集めた統計に より出された結果で、キーワードはズバリ「NOX」だそうです。NOX とは窒素酸化物の事で、物質が燃焼する際、空気中の酸素と窒素が 化合して出来る物です。通常は一酸化窒素と二酸化窒素の総称と して用いられます。

本サイトのアトピー性皮膚炎の情報が皆様のお役に立てれば何よりです。 今後もサイトの内容を充実させていきますのでご期待ください☆


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