アトピーと赤ちゃん

アトピーに苦しんでいる人は、日本人にも多く見られると言われています。アトピーとは、正式にはアトピー性皮膚炎といい、皮膚に特定の症状が見られるアレルギーです。

アトピーになっている人は、皮膚に湿疹が出てかゆみが起こり、そのために皮膚に様々な症状が起こります。かきむしって血が出てしまう人もいますし、皮膚がカサカサしたりごわごわしたりしてしまう人もいます。

赤ちゃんにもアトピーの症状は見られます。赤ちゃんのうちに発症するアトピーは、きちんと治療することによって大人になるころには治るともいわれています。なかなか本人が症状を訴えることができないので、特定の症状が見られないかどうかを親や周囲の大人が判断し、アトピーと特定された場合には早めに適切な処置をしてあげるようにしましょう。 もちろんその場合には自己判断することはせず、皮膚科などの専門医に診断してもらうことが重要になります。

赤ちゃんがアトピーではないか、ということを診断する場合には、まずは湿疹、発疹が見られるかどうか、ということを調べてみましょう。赤ちゃんの場合、顔や頭、また関節の内側など、皮膚が柔らかい部分を中心に発疹が出ることが多いようです。また、患部はかなりの痒みを伴うので、無意識にかいていることが多いため、かき傷になっていることも少なくありません。このような跡を見つけたらアトピーも疑ってみる必要があります。

さらに、アトピーの典型的な症状としては、左右対称に発疹が見られる、というものがあります。右ひじに発疹があれば、たいていは左ひじにも発疹が出ます。また、耳の根元が切れて血が出るという症状も赤ちゃんのアトピーではよく見られる症状なので、これが左右の耳に出ている場合には、アトピーを疑ってみる必要があるでしょう。


    スポンサードリンク


当サイト人気コンテンツ

アトピーの治療
アトピーを治療するためには、薬剤を使った対処療法を行うことが重要です。ただし、それだけではなく、生活スタイルを見直したり改善したりして、アレルギー反応を起こさないようにする必要もあります。アトピーになったら・・・ 続きを読む

アトピーの症状
アトピーの症状は、経験した人はどのようなものだということが分かると思いますが、たとえば乳児などをアトピーではないか、と考えた場合、どのようなことを診断の決め手にすればいいのでしょうか。アトピーに見られる・・・ 続きを読む

アトピーの食事
アトピーに悩む人は、食事についても気をつけることが重要だといわれています。三大アレルゲン、五大アレルゲンなどの話をしましたが、食事自体がアトピーを引き起こす原因になっている場合もありますので、食事が・・・ 続きを読む

【その他・人気コンテンツ】
★ 活性酸素との関係
★ 活性化酸素とSOD
★ 効果あるルイボスティー
★ ステロイドとは
★ 丹羽博士の治療方法
★ 発症の要因と対策




Copyright (C) 2007 アトピー性皮膚炎@情報館 All Rights Reserved.